白髪染めを床に落としてしまいました

白髪を染めているときに、薬剤がたれてシミを作ってしまったりする場合があります。
白髪染めの染料は、一度付着するとなかなか落としにくいものです。
汚れが付着しないように、作業の前に新聞紙やタオルを必ず敷いてください。
それでも汚れてしまった場合は、次のことを試してみてください。
■床についた白髪染めの汚れを落とす方法・吸水性のある材質についた汚れ畳やじゅうたん、木製の床、壁紙、レザーなどは吸水性があり、そこについた汚れを落とす方法は残念ながらありません。
作業をする場合は細心の注意を払って行うようにしましょう。
・フローリングの床についた汚れすぐにふき取ってから、中性洗剤を含ませた布でふいてください。
すでに色が染まってしまった場合には、塩素系漂白剤を水で薄めて、綿棒や脱脂綿などに含ませてこすりながら落とします。
ただし、塩素系漂白剤を使用すると、素材が変色する可能性があります。
汚してしまった部分以外も変色してしまう恐れがあるので注意してください。
木質系のフローリングの場合、特に変質する場合がありますので漂白剤の使用は控えてください。
この場合は無理して漂白剤を使って汚れを落とそうとはせずに、下記の補修用キット等を使用して目立たなくするようにしましょう。
■どうしても汚れが落ちない場合すでに汚れが染み込んでして、いくら洗剤を使ってこすったりしても落ちない場合があります。
その場合には、無理して落とそうとするのではなく、その汚れを隠す事を考えましょう。
汚してしまった床の材質にもよりますが、補修用キットを使って目立たなくすることは可能です。
補修用キットは、ホームセンターや100円ショップなどで簡単に手に入ります。
補修用キットは、シールタイプ、クレヨンタイプ、ペンキタイプなどいろいろ揃っていますので、床の材質や汚れの度合いにあわせて一番いい商品を探してみてください。
汚してしまった床の色やデザインに合った補修用キットがない場合には、似た色のシールやクレヨンなどでごまかすだけでも十分効果はあります。
紙やすりは、補修剤を密着させるために便利な場合があります。
必要に応じて補修用キットと一緒に準備しましょう。
目が細かい紙やすりでやさしめにこするようにします。
目が粗い紙やすりでこすると、かえって密着しにくくなりますので気をつけてください。